ワードプレス導入方法
初心者でもわかるワードプレス導入ロードマップレンタルサーバーを準備しよう
1「サーバー」は、インターネット上のデータの保管庫
レンタルサーバーとは、インターネット上のデータの保管庫を貸し出すサービスのことです。サイトデータ(ページや画像など)を登録するためにレンタルサーバーは必ず必要になります。
独自ドメインを取得しよう
2「ドメイン」は、インターネット上の住所(URL)
独自ドメインとは、自分で好きな文字列を指定して取得できるインターネット上で使われている住所(URL)のことです。ワードプレスを利用する場合は、この独自ドメインを取得する必要があります。
※レンタルサーバーに登録したデータは、IPアドレス経由で表示することはできるが、現実的ではないため必ず取得しましょう。
(参考)当メディア独自ドメイン:wordpress-template-media.com
独自ドメインとレンタルサーバーを紐付けよう
3独自ドメインで、レンタルサーバーにアクセスできるようにする
契約した「レンタルサーバー」と「独自ドメイン」は、まだ独立しているものです。「ドメイン」と「サーバーのIPアドレス」を紐付けることで、ドメインでサーバーにアクセスすることができます。DNS(ドメインネームシステム)を設定することで紐付けることができます。
レンタルサーバーにWordPressをインストールしよう
4WordPressは、サーバーにインストールすることで、利用することができます。
最近では、簡単にレンタルサーバーにWordPressをインストールできるようレンタルサーバー側で整備されています。しっかり整備されたレンタルサーバーを契約するようにしましょう。
WordPressにテンプレートをアップロードしよう
5お持ちのテンプレートで、簡単におしゃれなホームページへ
お持ちのWordPressテンプレートをWordPressにアップロードすることで、簡単に着せ替えができます。
※WordPressのテンプレートを探してみる